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コンセプトアルバム。
アルバムを通して聴いてトータルで判断して。てなひとつの世界観を持った作品。てイメージもありますけど。

歌を聴いてるだけで物頭の中をさぁーっと流れていくような、情景が頭に浮かんでくるような感じになる曲ってありますね。

そういう曲ばかりでアルバムを構成されていると、音楽でドラマを体験してるみたいな気分になったりしてしまいます。

でも、そういうのって、1曲目から順番に聴かないと、何なん、それ?てわけわからなくなるので、ライヴなんかでは曲構成をどうするのか大変そう。

デヴィッド・ボウイ(David Bowie )の『 OUTSIDE 』。
探偵ネーサン・アドラー( Nathan Adler )と化して謎に挑むデヴィッド・ボウイ

芸能人が素の自分とは異なる、自分のパブリック・イメージの通りに演じるとかはありそうなものですけど、さらに俳優さんみたいに何らかのキャラクターを演じるのはあんまりないですよね。

でも、作品ごとに服を着替えるようにイメージを変えていってたデヴィッド・ボウイにとっては珍しいことではないですし、傑作の予感。なんてのもついてくるから、むしろ歓迎されるべきことなんでしょうね。

実際、熱心なファンの方にとってはそうでもないんでしょうけど、個人的には彼は迷走してるの?て思ってた頃に出された90'sの作品だから、なお、パチパチ拍手ものに思えました。

熱烈ファンでもないのに、ついつい買うとかな!てなってぢまいましたもんね。

自分を投影したような作品、こうだったらいいなという願望的な作品、こんな奴らがいてね、てな第三者視点の作品、いろいろなパターンがあるんでしょうけど、別人成り切り型ってのは面白いですよね。

たいていのミュージシャンは自分のイメージの範囲内で歌うわけですから、その枠をはみ出すようなのってなかなかできませんもんね。

で。
通して聴いとくれ。なアルバムでも、それぞれの曲に興味がいくことはありますよね。

共同でプロデュースしているブライアン・イーノ( Brian Ino )との共作曲「 Hallo Spaceboy 」。
このアルバムはほぼ全てボウイ&イーノ作ですけどね。

好き。てことはないんですけど、妙に惹かれるこの曲。
不思議な魅力がありますね。

ペット・ショップ・ボーイズがリミックスしたヴァージョンもありますけど、そちらは当然のように雰囲気はペット・ショップ・ボーイズ化してて、毒の抜けた感じになってて、ええんですか?これで。て思ってしまうほどですけど、比べてみるのも面白いです。

いろんな面をみせられるデヴィッド・ボウイ
知的で多才な男って、何をするのか常に注目されるわけですけど、今後も変わらないんだろなー、て思てまいます。

このアルバムは猟奇殺人がテーマだから、そんなにウケるアルバムってわけではないんでしょうけどね。
それでも新しいファンを生み出し続けるんでしょうけど。
ついていくファンは大変やなぁ。て思ったりします。
なんでもありですもんね、この人。



David Bowie & Pet Shop Boys " Hallo Spaceboy " Youtubeはこちらへどうぞ。




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音楽とか映画とか本とか、ゲームとか。
お気に入りのもんだったのに、最近接してないなぁ、てのを見直してみようかな、て思っとります。

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