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Rocket Juice And The Moon " Poison "

次はどんなのをみせてくれるんだろ?とワクワクさせてくれる人って少なくなりました。
新しいものへの期待値が下がってるというのかもしれませんけど、意外な展開をみせるくらい振れ幅の大きい人が俳優にしてもミュージシャンにしても多くはないように思えてきます。
次はなんだろな?てな期待はないけど、次作が待ち遠しいと思う人はゴロゴロいてますけどね。

ワクワクさせてくれる数少ない人のひとりがブラー(Blur)やゴリラズ(Gorillaz)のフロントマン、デーモン・アルバーン( Damon Albarn )。

あれやこれやといろんなプロジェクトに手を出して。
何をさせても彼らしいと思わせてるあたりが素晴らしい。

若さにまかせていろいろ試してみる。てのはありがちだけど、もう40代なのに、そういう行動意欲に衰えを感じさせないどころか、加速してるような感じさえします。
40代は働き盛りってのを地で行く感じですねー。

複数のバンドを行き来し、オペラ音楽もやりつつ多彩なミュージシャンと交流して新しいものをつくろうとしてる。
ひとつに絞って突き進む、なんてのはつまんないんでしょうね。
新鮮な気持ちで音楽と向き合いたいと思えば必然的にこうなった。てものなんでしょうか?

多才な人やと思いますけど、そんな人が貪欲なまでに意欲的に音楽に取り組んでるなんて、気にならないわけないです。

映画音楽なんかよりは舞台で使われる音楽の方が活きている音楽っぽくてつくり手としては楽しくて興味深い、とかいうものなんでしょうか?
刺激的な環境の方がクリエイティブなものが創られそうな感じがしますもんね。

それにしても、欧米の人って、オペラがそんなに好きなものなんでしょうか?
歌劇といえば、そうなんでしょうけど、いわゆるミュージカル、てのとは違うんですよね?
観客もドレスコードがありそうな、格式ある感じで進行するもののようなイメージがありますが。
おっちゃんおばちゃんくらいしか観ないもの、てわけでもないのかな?

こういうのをきっかけにオペラファンになりました。なんて人もいるんでしょうね。
そういうのを日本で、て考えると、ロックミュージシャンが歌舞伎とか能なんかに私の音楽つけさせて。て言うようなものなのかな?
日本では伝統と格式の世界のものをガラリと新たにしようとするのは難しいようにも思うけど、スーパー歌舞伎なんてのもあるくらいだから、出来なくもなさそう。
でも、そういう異業種とのコラボレーション企画ってのを受け入れる下地は十分できてます。てことはなさそうだから、踏み出す人はいないかな?

本格的的なのには二の足を踏む人も、より現代的なのをしてくれたら観てみよか、と興味持つでしょうから、従来のファン層からグッと拡げられそうな気もしますけどねー。
取っ掛かりも何もなければファンになるならない以前の気にもしない、て話なのになー。




彼の係わったオペラ「Dr. Dee」てのが気になる気になる。てなってるんですけど。
それのサウンドトラック盤がソロ名義でリリースされるとか。
初のソロ扱いですか!てワクワクしてるんですが。

その前に別のバンドの作品が出ますねん。て。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のフリー(Flea)、ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン等のトニー・アレン( Tony Allen )にデーモン・アルバーンでロケットジュース&ザ・ムーン( Rocket Juice & The Moon )。




ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン(The Good, The Bad and The Queen )てなのもなんだろ?て名前でしたけど、この名前もなんだろ?ですね。

人につけてもらったバンド名だということだから、強烈な主張がある名前ってことでもないみたい。
こんなメンバーでつくられる音楽ってのが重要で、名前は重要ではないのかもね。
名前を考えるのに使う時間があれば、他にするべきことをする、てなものなのかな?
こんな感じだと、いつの間にか大御所扱いという停滞期に陥る、なんてのもまだまだ先のことのようですね。
人気のピークはわからないけど、創造的な部分は高まる一方のようですもんね。



Rocket Juice And The Moon " Poison "(Live) Youtubeはこちらへどうぞ。




コメント

No title

あ、オペラ見たいな~。

年齢重ねても変わらずにいるって,体力的には難しいのでしょうかね。
清原選手とか、三浦知良さんなんか、それゆえ尊敬されるのでしょうね。
音楽もある意味体力勝負の部分多いですし、創造的エネルギーとか情熱をずっとって大変な事でしょうね。
「円熟味」とか、内容的に深みを増すのでしょうかね。

かえるままさん、こんにちは

どんな仕事でもそうなんでしょうけど、特に創造的な仕事をしている人にとっては経験を加味していくのは重要なんでしょうけど、そのためのモチベーションを維持・増幅させていかないと年齢を重ねていくにつれ、消耗してしまうだけ、て感じになってしまうんでしょうね。

ただ、彼についてそんなことを言うことになるとは。
そんなに時が流れてしまったの?と、ちとショック。

こんにちは

奇想天外なこと 雨が降るように
自然と 頭に沸いてくるんでしょうか
人の気をひきつけることって 考えるだけでは
無理がありますしね

みかんさん、こんにちは

雨といえば、台風並みっていう雨&風がすごいですね。
傘なんて役に立たなかったです。
高校野球の決勝戦も当然のように延期になったみたいですね。

冒険しないで一定の枠におさまってる方が固定ファンを維持しやすいし楽なんでしょうけど。
芸術家・表現者と考えたら自分を表現することに貪欲になっていろいろとアプローチしていくのも当然のことなんでしょうね。
ことごとく成功させていくんだから脱帽です。

No title

こんばんは~
どんな分野を手掛けても自分らしくできて、
それが支持され続けるってすごい事ですよね。
作風というのも、其の人らしいけど新しい・・・
すぐわかるけど飽きない、というのがすごい。

こんな卑近なブログだって、
自分らしくしていくことのむずかしさを思いますもんね。
というか、それしかないか・・・
支持されるかどうかは別ですけども・・・。

aacoさん、こんばんは

とことん支持される人っているものですね。
豊かな才能があって、フルに発揮するべくいろいろとトライするんだからそうなるのもわかります。
自分を表現するのがお仕事なんだから、いろんな方向に進路をとるのは自然なことなんでしょうね。
普通の人はひとつのことを成し遂げるのも難しいのにね。

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音楽とか映画とか本とか、ゲームとか。
お気に入りのもんだったのに、最近接してないなぁ、てのを見直してみようかな、て思っとります。

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