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Boy George " No Clause 28 "

アフガニスタンでは男の子のいない家庭では女の子が男の子として育てられることがある、とBBCで放送してました。

違う文化だからかなー。でも、手塚治虫のリボンの騎士みたいなもの?て思てまいますね。
女の子を男の子として育てるのは縁起がいいことなのだとか。
何世紀もの間続いている風習というから縁起がいいというのはそうなのかもしれません。
でも時期はまちまちなんでしょうけど、そのうち女の子に復帰する、とか。

女性の自由が少ないから男の子として育てられると学習の機会とかは多くなるし、自由も得られるし悪いものでもないし、男性と交流して生活するわけだから、そうでない女性に比べてしっかりしたものの見方のできるようにもなるんだし。という見方もできるけど。
外からみてると、そもそも女性の権利が抑制されているからじゃないの。という見方をしてしまいますね。

望む・望まない以前のとこで、そういうあいまいな位置付けで生活することになるのは大変なんでしょうね。

で。
話は変わるんですけど。

伝えたいことがあるから曲をつくる、ていうのが普通なんでしょうけど。
なんとかせな!てな思いからくるものもそうですよね。
バンド・エイド( Band Aid )の「 Do They Know It's Christmas? 」とか、USA for Africaの「 We Are The World 」みたいに多くのミュージシャンが結集して、てのもあるでしょうけど、個々のミュージシャンがそれぞれの主張を歌にすることもありますね。

ボーイ・ジョージ( Boy George )の「 No Clause 28 」もそんな1曲。


1988年、サッチャー政権下で法制化しようとした、ゲイを擁護するすべての行為は違法とする地方自治体法案28項へのプロテスト・ソングですね。

当時は、正直いってその抗議活動的なものに関心はなかったので、ボーイ・ジョージだからなー。くらいの感想だったんですけど。

今にして思えばゲイの方にとっては自らの存在に関わる大問題なんですよね。
完全否定されるようなものですもんね。
人権問題そのものですよね。

AIDSの流行があったから考えられたものだったんでしょうけど、当事者がどんな思いをしたのかと思うと生存を賭けた争いみたいなものだったんでしょうね。

正面からこの問題に立ち向かって曲にするなんて、すごいけどことですね。

ローマカトリック教会でも、同性婚に関しては伝統家族の在り方に対する脅威のひとつ、と法王ベネディクト16世が発言していますけど、それでも同性を好む傾向については罪ではないというてますもんね。

市民パートナーシップ法( Civil partnership)で同性カップルにも異性間の結婚と同等の権利を認めるとこまできてますし。

もう彼がこの歌を歌う必要性はないんでしょうけど。
考えたら、けっこうゲイの人が多そうな英国音楽業界。
揃って歌ってもよかったのにねー。

私はそういう嗜好を持ってるわけではない普通の人間なので、彼等とは立場は違いますし、積極的関与をするのかと言われると、どーかな?てなりますけど。
こんなのは魔女狩りみたいなものですし、擁護する立場ではいたいですね。
まぁ、もっと増えたらいいのに。とまでは思いませんけどねー。

今ではゲイの方々というのが一定の市場規模になってるんでしょ?
ジョージ・マイケル( George Michael )の新作もゲイ。フレンドリーな作品になるって予告してたくらいですしね。



Boy George " No Clause 28 "(Music Video)Youtubeはこちらへどうぞ。


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ボーイ・ジョージ『This Is What I Do』

 僕にとっての今年一番のサプライズは、ボーイ・ジョージが歌い方を変えたことであった。

コメント

No title

アフガニスタンの場合は女性ばかりの家庭だと社会的に生き残れない、社会的死を意味する、という女性差別の伝統、行動制限、抑圧があるからですね。
女性の就業が禁じられたり、ある時間帯の外出を制限したり・・・
国際社会から避難を浴びてる所以ですね。

ゲイの問題は別でしょうが、人権を否定しようとするのはマイノリティに対するなんらかの恐怖心からでしょうか。

かえるままさん、こんにちは

それは直せ、と西洋の価値観の押し付けをするのもどうかとは思うんですけど、かの国では日本的な価値観からしても、よくない状況に映りますね。
そして現地の女性自身も不満に思っているんでしょうから、状況打破する変化が必要なんだろうな、て思います。

でも明日から改めます。とすんなりいくわけでもないんでしょうね。


人は理解できないものに対して困惑や恐怖といった感情を持ちがちなものですから、ゲイの人に対して理解ある態度で接することは難しかったりしますね。

当時に比べたら、今は多少は改善されてるように思いますけど、偏見とかは根強く残ってるでしょうし、難しい問題なんでしょうね。

こんばんは

むかしの日本と同じ 男尊女卑のようなものでしょうか
情報化時代 大きく変わって
男性も 女性も関係なく 物事は同じに扱ってほしいですね
ただ グレーの方の考え方は イマイチわかりません
商売的なのか 本音なのか・・・
当人にとっては 深刻なんでしょうけどね

みかんさん、こんばんは

特殊な環境っていうようにも思えるんですけど、かの地では普通のこと、ていうのですから、男尊女卑的ですよね。
都合によって女の子を男の子として育てるなんて。
何事においても物事を決めるのは男、てことですもんね。


グレーの方
自然とそういう風になってしまって自分の意思とは関係ないんです。てなこともありますから、改めろ、といわれて改められるものでもないんでしょうけどね。
実際のところは私もよくわかんないです。

グレー・ゾーン

芸能(声優)界にそう謳っている方いますが、それってゲイって認めてることになっているような...
そして、それを売りにしているような気が...
それが無かったら、ただの人みたいな。

こんばんは

アフガニスタン
まだまだ 男性優位なのですね
女の子が男の子として育てられても
そんな国じゃ やっぱり 男の子の様には いかないんじゃ?なんて 思ってしまいます^^;

リボンの騎士とか ベルバラのオスカルは カッコよかったですけどね

ROSEさん、こんばんは

ひとつのキャラクターづけとしてのそういうの、てことですか。
ありそうといえば、ありそうですね。
カミングアウトするとおしまいかも。てな頃のことを思えば、ずいぶん変わったものだと思わせられる現象ですよね。

kotoneさん、こんばんは

男の子として育てていながら、大人になると、やっぱり女の子で。てなるんだから、よくわかんない風習ですね。

そういう体験をした女の子は成長してから、普通の女の子のように考えるわけではなく、男の子思考も身についてるんだから、社会を変えるパワーになるのかもしれないですけどねー。

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お気に入りのもんだったのに、最近接してないなぁ、てのを見直してみようかな、て思っとります。

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