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Seal " Soul "

野球とかスポーツの世界では、基本的にセンスがあって有望とされる人がプロの世界に入り、その中でもがいて才能を開花させる。というのが一般的なんでしょうけど。

才能を開花させることなくプロの世界を離れる人もいたりします。

何に関しても、上手いというのは下手というのより良さそうなもの。

上手くて華のある人がスター選手になるのでしょうけど、多少技術的に劣っててもファンに愛される選手というのはいますね。

一定のレベル以上である必要はあるんでしょうけど、技術以上に人を魅了する何かを持つ人っていうのはいるものですよね。

歌でいえば、ヘタウマと言われるような、上手とはいえないはずなのに、妙に心をとらえる歌声だったり。

演奏でいえば、独特の雰囲気を醸し出てる、なんてのが、そうなのかもしれません。

そういうのも一定水準以上の技術っていうのがあった上での話ですよね。

でも、上手い下手や曲の善し悪しだけでなくて、アーティストの好き嫌いでも左右されますね。

上手なんだろうけど、好きやないわ。なんてのもありますし。

ポップスなんかでは、ルックスとか、歌以外の要素が加味されたりしますし、上手い下手ではないとこで判断される要素は多そうなもんですね。

歌唱力があってダンスも上手い。

そんな感じに言われるアイドルって多いですよね?

こういう場合、歌唱力があるというのは上手いというだけでなくて表現力もあるという感じがしますが。

たいていの場合、アイドルにしては、てな前置きがついてきてそうな気がします。

反面、若い同世代の子の間ではわかる表現、てなのをしてるのかも。とも思ってしまいます。

聴いてて元気でてくるねん。とか、ありそうですもんね。わからんけど。

そういえば、アイドルものでなくても、こんなん聴いて何がええねん。とか父母に言われたりすると、世代の違いでわかんないの?と返してたものです。

若い頃に聴いてたもの、それ以前のものってのは、ええなぁ、って感じやすいけど、新しいのって、そうすんなり入ってくるものばかりとはいかないですもんね。

そう思うと、多くの人に、同じようにええなぁ、て感じさせるのは難しいことなんでしょうね。

好きでもない曲なんて聴いてもらえないですもんね。

ジャズは、予定調和な再現性重視というよりは、その時その瞬間のアドリブだったりが大切だったりしますし、クラシックだって、指揮に反応して、今持てるものを全て演奏に注ぎ込むということで、同じことは繰り返せないっぽい。

音楽ってのは音を楽しむと書くだけあって、感情が大切なんでしょうね。

共感できるものが上手いもの、ええなぁと認識されるのかも。


で。
ソウル・ミュージックですよ。
思いを歌にのせて。てなイメージですよね。

上手いというと、歌唱技術的なもの以上に感情の発露ということの方が重要っぽい。

歌う時の感情が大きく作用するから、アレサ・フランクリン( Aretha Franklin )なんかは2度は同じようには歌えない、なんてこといいますもんね。

同じように歌うことに主眼を置くと、感情を込めるということが若干おろそかになるでしょうし、それでは意味がないというものなんでしょうね。

歌の魅力というだけでなくて、人間としての存在感、醸し出す雰囲気に惹かれてしまう、てことがありますが。

シール( Seal )なんかもそんな感じ。 歌うことなく、ただ立っているだけでも、何かが伝わってくるような気さえします。


まぁ、シールって、ハウス・ミュージックにのせて歌っていたりして、純粋なソウルシンガーって風ではありませんけど、その佇まいとソウルフルな歌声は圧倒的ですし、何物にも真似できない存在感はスゴイものがありますね。

そんな彼がソウル・クラシックスを歌う。
やっぱり似合いますね。

ファンでなくても、「おぉっ」っと感嘆の声をあげるのではないでしょうか。



Seal " A Change Is Gonna Come "(Official Video) Youtubeはこちらへどうぞ。




コメント

こんにちは

歌が上手い人でも
売れない人は 売れませんものね
逆に 歌が下手でも 売れる人は 売れる
これも 運 なのですかね?
きっと 世の中には
今 TVなんかにでて 活躍してる人より
歌も上手いし 美人だったり イケメンだったりする人も
自分の夢を諦めて 別なことしてる人って 沢山 いるのでしょーね

私の遠い親戚のお姉さんも
のどじまんに出て 作詞家に スカウトされて
デビューしたけれど 全く 売れませんでした

kotoneさん、こんにちは

いいものと売れるものが必ずしも一緒とは限らないってことなんでしょうけど、わかんないものですね。
運だけのことではないでしょうけど、運も必要なんでしょうね。

おはようございます

歌のうまい人の曲が必ず売れるとは限りませんものね
学校に通っていた頃 GS聞いていたら
親に 「こんなもんの何処がいいんや」と
よく 怒られてました(><)
髪を長くした男性が 男か女かわからんとか
言われたりして(^m^)
何が売れるかって その時 生きている人の
ハートに 響いたもののようだと思います☆

みかんさん、おはようございます

そうそう。親はわかってくれない。てやつですね。
下の世代の好むものに対する理解って、なかなか難しいのかな?と思ったりします。

心に響くものがいいのはそうなんですけど。
そういう曲でも、耳に届く機会を得ることなく終わったのもあるのかも。と思ったり。

時代にあったものでないとダメなのかな?

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カテンベ

Author:カテンベ
音楽とか映画とか本とか、ゲームとか。
お気に入りのもんだったのに、最近接してないなぁ、てのを見直してみようかな、て思っとります。

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