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薔薇の名前

ショーン・コネリー主演の映画です。
私がはじめて観たのはTVで、だったんです。

当時の私の認識では、

ショーン・コネリー007ジェームズ・ボンドを演じていた俳優。
でも、とりたててファンというわけでもなかったんです。

007のショーン・コネリーのことをカッコイイとは思えなかったからなんです。


でも、この映画でのショーン・コネリーは、頭もすっかりツルツルになって、年齢を感じさせるようになっていました。

でも007の頃よりも、カッコイイと思えるようになりました。


この映画に興味を持ったのは、ショーン・コネリーがでているからではありませんでした。

これを観るまでは、ファンではなかったんですから当然です。


中世のヨーロッパを舞台に、シャーロック・ホームズのような修道士がワトソンのような見習いをつれて修道院で起こる奇妙な事件を解決するお話。

という内容の映画だというので、興味を持ったんです。


シャーロック・ホームズのような修道士(バスカヴィルのウィリアム)がショーン・コネリー
ワトソンのような見習い(アドソ)が若き日のクリスチャン・スレーター


これ、はじめて観た時にはクリスチャン・スレーターのことは、ちっとも気付きませんでした。
あのスターにも、こんな時期があったんだぁ。と今では思いますけどね。

バスカヴィルのウィリアムですよ!
登場人物名もシャーロック・ホームズを連想させるのに十分。


シャーロック・ホームズ好きだったので、ニヤニヤしながら観て楽しめました。


その後、ウンベルト・エーコさんの書いた原作本があるのを知って、読もうかな、て思ったんですけど、文庫本になってないんです。

だから、ちとお高いな。文庫本になったら買おうかな。

て、思って、ずぅ~っと待ってたんですけど、今でも文庫本にはなってないですよね。

何年か前に諦めてハードカバーの上下巻を買って読んだんです。
ぐいぐい引き込まれるように読んでいける予定だったんですけど、けっこう難しくて。

何度もページを戻りながら読み進めることになりました。

読み終わった後の満腹感は十二分にありますね。

宗教的な部分、推理ものとしての部分、師匠と弟子の間の訓話的な部分。

一度読んだだけでは完璧に堪能できたとは言えない奥深さがありますね。


単なる推理ものではないですね。















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お気に入りのもんだったのに、最近接してないなぁ、てのを見直してみようかな、て思っとります。

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