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シカゴ(Cicago)にボストン(Boston)、ジャパン(Japan)にヨーロッパ(Europe)、エイジア(Asia)

バンド名が地名、ていうの、意外とあるものですが、日本ではどうなんでしょう?

コウベ、とかオオサカ、キュウシュウとかシコク、なんてのがあってもよさそうなものですが、そういうバンド名はきかないですね。

あってもいいのにな。

「If You Leave Me Now」をはじめ、好みの曲の多いシカゴ、「The Final Countdown」のヨーロッパも好きですが、地名バンドで気になる存在といえば、やはりボストンでしょ。


好きなだけ時間をかけて製作しているというべきなんでしょうけど、寡作としかいえないペースでの作品づくり。

でも、気長に新作を待っているファンは多いでしょう。

作詞作曲、編曲、演奏からサウンド・エンジニアリング、総合プロデュースとレコーディング・プロセスのほとんど全てを手掛けるトム・ショルツ(Tom Scholz)次第ってことだから、大人しく待ってる他ないんですけど、リマスターとかに取り組まれると、その分、新作の到着が遅くなってしまうといういいような悪いようなこともあったり。

なんとなく、ミュージシャンって演奏するのが好きなものって感じがしていたんですけど、この人の場合は、編集作業の方が好きなのでは?て思えるくらい。

「No Synthesizers Used(シンセサイザー使用せず)」は外れたアルバムもありますけど、「No Computers Used(コンピュータ使用せず)」は全てのアルバムに共通。

ハードでありながらポップで聴きやすいメロディと素敵なコーラス。
1stアルバムから完成度の高さが売り物のひとつだっただけに、そんな作品をつくりあげるのに苦労するのも当然なのかもしれません。

そこまで一人でやるのか、て思わせられますもんね。職人のこだわり、て感じなのかな?

自分の作品なんだから、コントロール出来る部分はコントロールしておきたいと思うのも当然といえば当然なんでしょうけれど、そこまで出来る人というのはそんなにはいないし、いても自己満足の世界に閉じこもったようなものになりそうなもの。

でも、そうならないんだからたいしたものですね。

いちおうバンド形態をとっているから、他のメンバーってストレスのたまる環境だったのかな、て思ったり。

レコーディングよりも編集に時間をガッツリ割くんだから、その間、メンバーは時間を持て余しますもんね。

時間の流れが世間とは違ったところにいるみたいなものなのに、リリースされたら、ちゃんと受け入れられるものになっているというのは流行りとは関係ないボストンのスゴイところ。

新作がどんなのになるのかなんてわかりませんが、やっぱりボストンはいいなぁ、て思わせ続けることでしょうね。




Boston “ More than a feeling ” Youtubeはこちら


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お気に入りのもんだったのに、最近接してないなぁ、てのを見直してみようかな、て思っとります。

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