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ジョージ・マイケル(George Michael)クイーン(Queen)フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury) 追悼コンサートで歌った2曲と、Cover To Cover Tourで歌った3曲のライウ゛・テイクを収録した『 FIVE LIVE』。



『Listen Without Prejudice Volume One』の後のジョージ・マイケルはエルトン・ジョンとのデュエット『Don't Let The Sun Go Down On Me』や『RED HOT + DANCE』へ3曲提供といった感じで本来的な形での楽曲のリリースはありませんでしたが、これもそういったもののひとつです。
とはいえ、ちと違った面が見られるという点では嬉しいものですね。
エイズのためにこの世を去ったフレディ・マーキュリーの追悼コンサート。 これ自体素晴らしいものでしたが、ファンのひいき目というわけではないでしょう。ジョージ・マイケルは輝いて見えました。

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フレディの後任ヴォーカリストに。とジョージ・マイケルの名前があがったのも無理ありません。 自由な音楽活動を制限されるような状態だったジョージ・マイケルだけに、ホントにそうなるのかも。て思わされました。
クイーンのメンバーの演奏の下、ジョージ・マイケルが歌った「 Somebody To Love」。
ジョージ・マイケルにはカバー曲でも見事な出来栄えのものが何曲もあるので不思議はありませんが、シンガーとしての能力をふんだんに発揮していて、きっちりモノにしている感じなのは素晴らしい。
クイーンの残されたメンバーとの息もあってるように思えましたが、全然ダメ。あわない。なんてことの方がありえないことのようにも思えるので、それは言い過ぎなのかもしれません。

私はクイーンには、そんなに思い入れがあるわけではないのですが、それでも、「We Will Rock You」や「We Are The Champions」、「Bohemian Rhapsody」といった有名曲は、耳馴染みがありますし、 何枚かアルバムも持っています。

なので、ジョージ・マイケルがクイーンに加入したら、どんな感じかな?と想像してみるのは楽しかったりもしました。
結果的には、ドリームワークスのおかげで活動が再開できたから、クイーンに加入することなんてありませんでしたが、短期間でもいいからジョージ・マイケルのいるクイーンを聴いてみたかったようにも思わせられました。

追悼コンサートでは、 リサ・スタンスフィールド(Lisa Stansfield) とのデュエットで「 輝ける日々(These Are The Days Of Our Lives)」も歌っていますが、当然のことながら、フレディとは違ったテイストに仕上がっています。

リサ・スタンスフィールドといえば、「This Is The Right Time」や「All Around the World」が印象深いです。
ブリット・アワーズの新人賞も獲得してますし、ベスト女性ソロアーティスト賞を受賞したこともあるブルー・アイド・ソウル・シンガーである彼女が、フレディ・マーキュリーの追悼コンサートに出演しているというのは、彼女もエイズ関連には関心が高いということもあったんでしょうね。 エイズ・チャリティ・アルバム『RED HOT + DANCE』に「Change」を提供していますし。

彼女とのデュエットはムードたっぷりの大人な感じがいいですね。 こういうのを聴くと、デュエットのアルバムなんかを期待してしまいます。

ジョージ・マイケル自身のツアー「Cover To Cover Tour」からの曲はシール(Seal)の「Killer」、 テンプテーションズ(The Temptations) の「Papa Was A Rolling Stone」、 ホリー・コール(Holly Cole) の「Calling You」の3曲。



KillerからPapa Was A Rolling Stoneへ転じる流れはお見事としかいいようがありません。
どちらの曲も原曲をよく聴いてましたけど、遜色ないですね。
知らずにいたら、オリジナル曲とは思ってしまうかも。と思えるほど、ジョージ・マイケルの歌いっぷりがいいですね。
Calling Youは映画『 バグダッド・カフェ』のテーマ曲。 ジュベッタ・スティール(Jevetta Steele)が歌ったのをイメージするべきなのかもしれませんが、私はホリー・コールの方をよく聴いてましたので…


ホリー・コールのスモーキーで伸びのある艶やかな歌声がジョージ・マイケルの歌声になるとこんな感じになりますか。と感心してしまうほどですが、けっこうしっくりきてしまいます。

こういう曲、彼には似合いますね。
カバー曲メインのツアーだけに選曲は迷ったのかな?やってみたい曲山積みなのかな?といろいろ考えてさせられました。

George Michael and Queen " Somebody to Love " ( Live ) Youtubeはこちらへどうぞ
George Michael「FAITH」& ANDREW RIDGELEY「SON OF ALBERT」の記事へ
George Michael『Listen without Prejudice volume one』の記事へ
George Michael " Older "の記事へ

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