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彼女がデビューした時は衝撃的でしたね。

歌唱力が優れている
作詞作曲もこなす
見た目も良い美人さん

7オクターブという驚異的な音域というのも話題になりました。

自らの名前を冠した1stアルバム『マライア(MARIAH CAREY)』は当然のようにアルバムも全米No.1。

VISION OF LOVE
LOVE TAKES TIME
SOMEDAY
I DON'T WANNA CRY


リリースするシングル全てが全米No.1ヒット。

グラミー賞では最優秀新人賞最優秀ポップ女性ヴォーカリストにも輝きました。


これ以上ない展開で、あっという間にトップシンガーの仲間入りを果たしたわけです。


ヒットチャートの記録更新するのが使命と言わんばかりの勢いを感じました。


そんな鮮烈なデビューを果たしたマライア・キャリーのファンになるのは当然のようなものでした。





マライアは年1枚ペースでアルバムをリリースし続け、連続No.1ヒットの記録を更新していくわけですが。


DAYDREAM』あたりから何か違うんじゃないの?て違和感を覚えるようになりました。

惰性で次のアルバム『BUTTERFLY』までは買っていったんですけど、そこでマライア・キャリーのアルバムの購入はオシマイにしました。

セレブキャラ風イメージが強くなってきたのと、当時の流行りを取り入れ過ぎた感のある音づくりに反感を覚えるくらいになっていました。


マライアの歌が気に入らないということはないんです。
受ける音づくりをしているんでしょうけど、歌声にのせる音が気に入りませんでした。
安易な流行歌づくりに思えたんです。


その後のアルバムやベスト盤なんかには手を出さずにいたんですが、案の定というか、残念ながらというか、彼女にも低迷期がやってきました。
そういう時期にはベスト盤なんかリリースしちゃうんだ。とカワイソウ目線でみてました。


その後、低迷期を乗り越えて再び人気者に返り咲いたようですが。
ラジオなんかで流れるようなシングル曲を聴いたくらいで判断するのはどうかとも思うんですけど。

原点回帰路線ではなくて、より時代対応型な音楽のようで、残念です。



改めて手持ちのマライアのアルバムを順に聴いてみると、いかにも本格派ヴォーカリスト然として歌っている1stが一番心地よいです。

持てる能力を全開にしてる感もありますし。
圧倒されます。


もしも、2nd以降の他のアルバムでデビューだったなら、ここまで圧倒されることなかったんだろうな。ていう感想を持ってしまいます。


マライアさんは、もうデビューしたばかりの頃のような想いで歌を歌うなんてことは出来ないんでしょう。

そう思うと、1stアルバムは貴重だな。と思います。


最初が良すぎたから、それに続くものへの期待感は高く、次が成功したら、さらに高い期待が待っている。

そんな感じだったのかもしれませんが、ヒットチャートに踊らされないで良質の音楽をつくっていって欲しいです。


少なくても1stはそういう時代を越えた普遍的なアルバムだったのではないでしょうか?

Mariah Carey “ Vision of love ” Youtubeはこちら








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