たまに、ひいきのバンドだったりアーティストの曲を聴いているにもかかわらず、違うところに興味がいくことがあります。
レコーディングに参加してる他のミュージシャンのことなんですけど。
おぉスゴイw(゚o゚)w
なんですかこのギターは!
とかはあんまり思わないんですけど、コーラスなんかには過剰に反応してしまいます。
それがデュエットだったりすると、こんな組み合わせ、やっちゃいましたか!とニコニコ顔になりがち。
ティアーズ・フォー・フィアーズ( Tears For Fears )のアルバム『 The Seeds of Love 』に参加してるオリータ・アダムス( Oleta Adams )。
いい声してますね。
主役をくってしまうような感じさえします。
黒人さんって、感情表現回路が優れてるんでしょうか?
情感たっぷりに歌う女性の声って好きなんですけど、何なんでしょうね?
もちろん個人差があるのはわかってますけど、全体的に表現力の豊かな歌声の人が多いようなイメージ、ありますよね?
彼女はこのアルバムでデュエットして、コーラスしてるんですけど。
他にもフィル・コリンズ( Phil Collins )がドラムで参加とか、おぉ!て思わなあかん人はいてるのに、私の耳は彼女の歌声にくぎづけです。
実際、当時は無名だった彼女のライヴをみて、ティアーズ・フォー・フィアーズの音楽的方向性を変えることになった。ていうくらいですからね。
すでにヒット曲を持つ世界的人気者達に、そういう変化を与えた歌声。
そんな人が埋もれてるんだから、米国ってのは広大ですね。
後に彼女のソロ作品を聴いたら、おぉ!とうなるはずだったのに、これはそれほどでもないような…と感じて、残念な思いをしましたけどね。
まぁ、それは好みの問題ということで。
ガラリと方向性を変えて、再スタート。
よりいいものを作ろうという姿勢が生んだ良質のアルバム。
手間隙・時間をかけすぎるのがよくなかったのか、デュオもこのアルバムで分裂してしまうわけですけど、作品自体は文句のつけようがないです。
Tears For Fears " Badman's Song " (Live at Knebworth)Youtubeはこちらへどうぞ。
レコーディングに参加してる他のミュージシャンのことなんですけど。
おぉスゴイw(゚o゚)w
なんですかこのギターは!
とかはあんまり思わないんですけど、コーラスなんかには過剰に反応してしまいます。
それがデュエットだったりすると、こんな組み合わせ、やっちゃいましたか!とニコニコ顔になりがち。
ティアーズ・フォー・フィアーズ( Tears For Fears )のアルバム『 The Seeds of Love 』に参加してるオリータ・アダムス( Oleta Adams )。
いい声してますね。
主役をくってしまうような感じさえします。
黒人さんって、感情表現回路が優れてるんでしょうか?
情感たっぷりに歌う女性の声って好きなんですけど、何なんでしょうね?
もちろん個人差があるのはわかってますけど、全体的に表現力の豊かな歌声の人が多いようなイメージ、ありますよね?
彼女はこのアルバムでデュエットして、コーラスしてるんですけど。
他にもフィル・コリンズ( Phil Collins )がドラムで参加とか、おぉ!て思わなあかん人はいてるのに、私の耳は彼女の歌声にくぎづけです。
実際、当時は無名だった彼女のライヴをみて、ティアーズ・フォー・フィアーズの音楽的方向性を変えることになった。ていうくらいですからね。
すでにヒット曲を持つ世界的人気者達に、そういう変化を与えた歌声。
そんな人が埋もれてるんだから、米国ってのは広大ですね。
後に彼女のソロ作品を聴いたら、おぉ!とうなるはずだったのに、これはそれほどでもないような…と感じて、残念な思いをしましたけどね。
まぁ、それは好みの問題ということで。
ガラリと方向性を変えて、再スタート。
よりいいものを作ろうという姿勢が生んだ良質のアルバム。
手間隙・時間をかけすぎるのがよくなかったのか、デュオもこのアルバムで分裂してしまうわけですけど、作品自体は文句のつけようがないです。
Tears For Fears " Badman's Song " (Live at Knebworth)Youtubeはこちらへどうぞ。

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