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プリンス( Prince )好きなので、プリンス作品は好きです。
当然、本人の演奏、歌声ってのが好きという意味ですけど。

他のアーティストがカバーしたプリンスの曲もけっこう好き。
いいものは、どう加工してもいいものなんだなぁ。て思ってしまいます。

ソウルフルなチャカ・カーン( Chaka Khan )の「 I Feel For You 」やパワフルな歌声のトム・ジョーンズ( Tom Jones )をフィーチャーしたアート・オブ・ノイズ( The Art of Noise )の「 Kiss 」等々、素敵なカバーはいろいろありますけど。

マーカス・ミラー( Marcus Miller )がカバーした「 Girls And Boys 」もまた素敵な出来栄え。

ソウルやロック、ポップスとは違ってジャズやフュージョンになると、オシャレな感じが増していいですね。

最高峰のベース奏者&プロデューサーの一人と呼ばれるだけのことはありますね。
この曲だけに限らず、トータルでみても『 Silver Rain 』は素敵なアルバム。

ぼーっと聴いてもいいし、お酒を呑みながら聴いても、読書をしながら聴いても、いい時間の過ごし方だったと思えるような気持ちになれますね。



マーカス・ミラーというと、聴けばマーカスやね。とわかるような特徴ある演奏。
だから、プリンス色も減ってしまってダメなんじゃないの?て思ったりもするところです。
だけど、趣は変わるけど、かっこいい仕上がりをみせてるんだから脱帽ものですね。

メイシー・グレイ( Macy Gray )が参加して、サビの部分をあの独特の声で聴かせてくれるから、最高です。




この曲は『パレード( Parede )』に収録されてる曲で、映画『ガール6( girl6 )』にも使われてはいますけど、とりたてて注目を集めるような曲ではないはずなんですけど、見事にブラッシュアップされて新たな輝きを得るなんて。

こんな風に自分色に変えてみても、元曲のいいところは消えずにあるって、そんなにはないのでは?て思うとプリンスすごいなー。て思ってしまいます。

日本だと、有名曲のカバーはよくあるように思いますけど、目立たない曲のカバーって圧倒的に少ないような気がします。

もっと意外な隠れた名曲の再発見っていうのをしていってもいいのにね。



Marcus Miller " Girls and Boys " Youtubeはこちらへどうぞ。


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『 TUTU 』といえば、マイルス・デイビス( Miles Davis )の還暦の頃の作品。

マイルスの望む音を奏でることが出来る男だからこそ、というものなのでしょうけど、マーカス・ミラー( Marcus Miller )がほとんどの楽器を演奏して、プロデュースも共同でこなしています。

他にも参加ミュージシャンがいてますけど、マイルスと顔をあわせることのないレコーディングだったとか。

メンバーの選定から、何から何までやってのけたようなものですから、ある意味、マーカスの作品ともいえるアルバムですが。

どこまでいってもマイルスのトランペットが入っただけで、マイルスの作品としかいいようがないんですけどね。






で。
このアルバムに再トライしたようなアルバム『トリビュート・トゥ・マイルス・ディヴィス( TUTU revisited )』をマーカス・ミラーが出しました。

今年がマイルス没後20年だから、そんなタイトルでリリースしたんでしょうけど。

レコーディング自体は2009年。
TUTU REVISITEDのツアー・タイトルでライヴしてはったから、まぁその頃の音源ていうのは不思議でもなんでもないんですけど。
やっぱり何やて?て思ってしまいました。

どうせなら、今年やってたらいいのにね。

マイルスに捧げるアルバムは、すでに『 ザ・キング・イズ・ゴーン( the sun don't lie )』をリリースしていますけど、こんなアルバムをリリースするのはアリでしょう。

ライヴ作品なので『 TUTU 』のように、ほぼ一人で。というわけでなく、共演者を配しているわけですが。

あなたの音楽を引き継いでますよ。あなたの音楽を聴いて育った20代の若いミュージシャンと一緒にやってみましたよ。てな感じなのでしょうか?

『 TUTU 』の曲を中心に、マイルスが演奏していた曲をしているんですけど。
かっこいい仕上がりだと思うんです。
十分満足なんです。

だけど、やっぱりマイルスの不在を感じさせられます。

近年日本では、安っぽく使われるようになったカリスマって言葉。
そんな安物のカリスマでなく、まさにカリスマそのものだったマイルスの存在って大きかったな、て思わせられます。

ついつい、マーカス・ミラーがマイルスのかわりに選んだのが彼なの?てな目でみてしまうんですけど。

トランペット奏者がクリスチャン・スコット( Christian SCOTT )だなんて案外いいなぁ。て思ってしまいました(^O^)

このアルバム、過去を振り返りつつ、現在のミュージシャン達は未来へ向かう。てな感じなんでしょうね。

一人で演奏ってわけでないだけに参加ミュージシャンは重要。

そんなのをきれいにまとめるマーカス・ミラーって、やっぱりすごいな。と思てしまいます。

参加した若手にとっては、2年前の演奏は2年前に出しといてもらわないと。
今はもっとすごくなってるよ。
てなこと思ってるかもしれませんけどね。

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音楽とか映画とか本とか、ゲームとか。
お気に入りのもんだったのに、最近接してないなぁ、てのを見直してみようかな、て思っとります。

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