親バカ。
犬や猫を飼ってる人は、そうなってる人は多いですよね。
かわいい子はいっぱいいてるでしょうけど、うちの子が一番!て思うのは普通のことなんでしょうね。
そんな愛情いっぱいって感じのブログを拝見させていただくことも多いんですけど。
そういうのを観ていると、けっこう表情豊かでいいなー。て思うことも多いです。
写真うつりがどうこう言う以前に、うちの子、写真撮らせてくれません。
基本的には寝て暮らしてるはずなのに、カメラを向けると、ピューってどこかに行くか、そこにいてくれてもそっぽ向いてしまいます。
猫といえば、猫科の動物はいろいろいますね。
たいていは普通の猫に比べると、からだの割に足が大きいですね。
もれなく、かな?
普通の猫はデカ足にはならないのでしょうか?
個体差はあるんでしょうけど、みるからに大きいねぇーって子に出会ったことがありません。
ライオンなんて強そうだけど、子供ライオンは、まだ小さくて、ライオン言うても猫の仲間やなー、かわいいもんやなー。てな感じ。
猫科の動物って、やっぱり猫っぽいですよね。
ふがーってあくびしてる顔とか、だらーんと寝そべってる様子なんかは猫ですよねー。
ライオンって、百獣の王なんて言われるわりに、雄ライオンのたてがみがなかったら、模様があるわけでもないですしい、けっこう地味ですよね。
大阪のおばちゃんが好むとされているのは派手なアニマルプリント。
ヒョウ柄とかはあるんでしょうけど、あんな感じで猫柄っていうのはないんでしょうね。
三毛猫風なんてのはあってもよさそうだけど、どうなんでしょう?
ああいうのを着てる人、別に猫好きってわけじゃないの?
ま、ともかくヒョウ柄のおかげか、ヒョウは人気あるんですよね?
個人的には、チーターが一番人気かと思うんです。
小学生くらいの時に、走ると一番速い動物なんじゃない?てなことを聞いた覚えがありますし。
猫科動物は基本的に強いのは強いんでしょうから、それなら、さらにスピードある方がかっこいいですもんね。
猫のお仲間はおうちでも動物園なんかでも人気者なんでしょうけど。
犬の方はどうなんでしょ?
いろんな犬種があるのはわかるけど、犬のお仲間っていうと○○オオカミ、とか何種類もいるんでしょうけど、狼くらい?
大型動物で犬のお仲間ってのはいないですよね?たぶん。
人間の最高のお友達って地位は、こわい野性の犬の仲間は少ない、てとこにもあったのでしょうか?
犬の歌ってわけではないですけど。
エルヴィス・プレスリー( Elvis Presley )の「 Hound Dog 」だと口だけ達者な負け犬って感じですし。
スマッシング・パンプキンズ( The Smashing Pumpkins )の「 Annie-Dog 」も
ビリー・コーガンの歌声のせいではないでしょう。どこかさみしい空気感がする歌ですし。
犬って人懐っこいイメージもありますけど。
歌に出てくる犬って、ひとりぼっちでさみしげで傷ついた人のイメージだったりすることが多いですね。
何故なんでしょうね?
強いイメージというか、猟犬のように獲物を追い求めるイメージはオオカミが担当してるっぽいとこあるからかな?
鎖につながれているから自由を失った者のイメージだったり。
野良犬のように自由だけど困ってる、弱ってるイメージだったり。
番犬のように護る存在ってイメージだったり。
もちろん友達や家族のようなイメージだったり。
様々なイメージがあるから歌詞に比喩的に使われるんでしょうけど、実際に歌詞に使われて歌われるのはあんまりいいイメージではないですね。
ハッピーなイメージの曲が増えたらいいのにね。
Smashing Pumpkins " Annie-dog " (1998-06-30) Youtubeは
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