レモネードて、いうたら甘みをつけたレモン水でしょ?て思てましたけど。
シュワシュワの炭酸やないと変やわ。て思うエリアもあるんですね。
WOWOWで放送してる「
トーチウッド 」を観ていたら、そんなこと言うウェールズ出の
トーチウッド メンバーのグウェン・クーパーがそんなこと言うてました。
英米ギャップってあるんですね。
「
トーチウッド 」。
地球外生命体や超常現象の脅威から地球を守る秘密組織のお話。
シーズン1から3は英国を舞台にした英国製作のドラマだったんですが。
「
トーチウッド 人類不滅の日」は英米共同製作。
だから、設定を英国から米国に変えてはじめからやり直したものかと思ったけど、シーズン3の続きでした。
世界中の人々に死が訪れなくなり、致死性のダメージを負っても死ねない世界になった。
この異常事態をなんとかしなくては。となるわけですが。
殺されても生き返る死なない男設定の
トーチウッド のリーダー、キャプテン・ジャック・ハークネスは逆に怪我をすれば回復は普通の人並みになり、不死身のジャックでなくなり、死の訪れる唯一の男になった。
なんてのも、特に不死身の男なの。て説明なく話が進んでいくからこんなとこから観始めてもキャラ設定なんかもわからないし、楽しめないんじゃないの?て思えます。
なのにWOWOWではシーズン4から放送開始。
シーズン3までは別チャンネルで観てましたからいいといえばいいんですけど。
シーズン3までの間に主要キャラが次々と死亡リタイアしているし。
そのへんもふまえて観る方がいいから、最初のシーズンから放送したらええのに。て思てまいました。
吹き替え版は声をあててる方も変わったのか、違和感ありましたしね。
米国ドラマをみていると、ちっちゃい子供が手作りレモネードを家の前なんかで販売してお小遣い稼ぎ。なんてシーンがあったりしますね。
文化の違いなんでしょうけど、おうちのお手伝いして小遣い稼ぎ。てな感じの日本と比べると少額とはいえ、商売で。ってのは稼いでる感ありますよね。
お金の大切さと稼ぐ大変さをまとめて学べるからいいのかな?
顔見知りの子が売ってるならともかく、誰ともしらない子のお手製って売り物になるの?と手を出しにくい気もするんですけど、そうでもないのかな?
ガレージセールとか、個人が何かを販売するってのも珍しいことではない環境があるからできるんでしょうね。
でも、小学生くらいの子をひとりで留守番させてると虐待や。世話してへん。て言われる米国社会なのに、自主的に商売してくるわ。てのは、ちっちゃい子供を働かせて、と非難の声がまきおこらないって不思議。
アレクサンドラ・スタン (Alexandra Stan)が「レモネード(Lemonade)」て歌を歌ってますね。
もちろんレモネード美味しいな。な歌ではなくて普通のラブソングなんですけどね。
お酒でなくてレモネードってあたりが若い子の恋愛ってイメージでいいんでしょうか?
Alexandra Stan " Lemonade " Youtubeは
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